Lazurite 日本語リファレンス


void SubGHz.msgOut(SUBGHZ_MSG msg)


詳細

void timer2.stop()

SubGHz関連の関数の戻り値をステータスの文字列に変更する関数です。
本関数を実行する前に、Serial.begin()関数によりシリアル出力を有効にしておく必要があります。

各メッセージの意味はSUBGHZ_MSGを参照してください。

 SUBGHZ_MAC_PARAM msg

SubGHz関数が戻す値を入力してください。

戻り値

なし

実行結果

次のようにシリアルモニター上に920MHz受信結果が表示されます。

 

サンプルプログラム

サンプルプログラム Welcome_SubGHz.cで使用しています。