LazuriteIDEからプログラムが書き込めない場合
2015-10-17
LazuriteIDEからLazurite Sub-GHzにプログラムが書き込めないとき、その原因を調べるツールを作成しました。
LazuriteはFT232Rのドライバを経由してボードからパラメータの取得を行い、接続先がLazurite Sub-GHzであることを確認してからボードにプログラムを転送します。本ツールは認証に使用しているAPI経由でLazurite Sub-GHzからボードのパラメータを取得するソフトウエアです。
本ツールを実行すると、「ftdi_status.log」というファイルが作成されますので、そのファイルを弊社までメールにてご送付ください。
メールの送付先: lazurite@lapis-tech.com
ソフトウエアのダウンロードはこちらから
実行するためには、Visual C++2015のランタイムが必要です。それは、こちらからダウンロードしてください。